NO IMAGE

首が先か、ココロが先か

  • 2021年3月5日
  • 2021年3月5日
  • 未分類
  • 274view

パドックにて。

水平首のお馬さんをイメージしてください。

 

 

この水平首は、

お馬さんの心の状態がフロー(ゴキゲンあるいは集中かつリラックス状態)にあるから首が水平になっているのか

あるいは、水平首をつくったから、お馬さんの心の状態がフローになったのか

 

どっちが正しい順番なのでしょうか?

 

僕は、前者なのかなーと、思ってます。

 

首が心の状態をつくるのではなくて、 心の状態が首をつくるのかと 思います。

 


人間の場合も一緒ですね。

 

 

月曜朝の通勤途中で(意識的に)猫背になって、その結果、会社だるい(という心の状態になる)

のではなく 、

 

「あああ、会社だる。いきたくねーなー」って(無意識的に)心の状態がつくられ、その結果、通勤途中の背筋が猫背になった

 

って順番になるかと思います。

 

つまり、猫背はココロの状態ありきってことです。(馬と一緒)

 

仕事だるいなーってノンフローな心が、猫背をつくっている。

歩くのもダラダラっとしたり、眼ヂカラもなくなる。

心の状態が仕草や表情を作ってるわかりやすい事例でした。

 

これを踏まえて、パドックの馬でも、もうひとつ例をあげます。

 


 

頭が首ごとダラーンとしているから、その結果としてその馬がノンフロー(気合い不足)になった

わけではなくて (色々な要因があって)ノンフローで気合い不足な心の状態になったから、結果として、頭や首がダラーンとなってしまった

 

なのかなーと、僕は思います。

 

あくまで心の状態が先で、その結果として首が形作られるということです。

 


 

想像してほしいのですが

パドックにおける馬には、

首のカタチや仕草が色々ありますよね。

水平首はじめ、普通の首やらキリン首、アヒル首、甘え首

あるいはチャカつきなどなど。

 

色々な姿をお馬さんはパドックで見せてくれるわけですが、

その根っこには必ず心の状態というものがあって、

それが引き金になって、

首やらチャカつきなどの仕草を 作っていると僕は思います。

 

なので、パドック観察においては、

首のカタチや仕草などはもちろん重要ですが、

そのような表面的なものに振り回されすぎないように気を付けたいものです。

 

表面ではなく、もっと内側にある馬の心の状態が

フローなのかノンフローなのかを見抜くように心がけたほうが、

本質的なテクニックだと思ってます。

 

ぱっと見で水平首で買いだ!って思ったとしても、

ちょっとイレコミ気味なこともあったりして馬券外に飛ぶこともありますからね。

安易に首に飛びつきすぎるのは危険です

 

なので、最近僕はパドックでいい首を探しているってよりかは、

フロー状態にある馬を探しています

 

 それでフローっぽく感じた馬は、

たいてい水平首だったり、 スタンダードな首で

気持ちよさそうに歩いていたりします。

 

それが人気どころの馬だと、比較的複勝圏内にきやすいですし、

穴をあけることもあります。

 


 

ここまで読んでいただいて、

フローでゴキゲン状態(あるいは集中かつリラックス状態)にある馬を探すのは

「むずかしい!」と感じるかたもいるかもしれませんが、

最近ボクが使っている比較的わかりやすいテクニックを紹介します。

 

これは逆説的な考え方を元にしてるのですが、

ノンフローな馬かどうか?を観察すると

判断しやすかったりします(個人的には)

 

ノンフローな仕草は比較的わかりやすいものです

具体的なノンフロー仕草は、、、以下のものがあります。

 

・視線がキョロキョロ(集中欠いてる)
・内側or外側に横むく(同上)
・ノド元ひきすぎ(イレコミ気味)
・あたまコンコンの動きが強い(イレコミ気味)
・せかせかした足取りでチャカつく(イレコミ気味)
・たれ首で鼻先でてノドひらいてる(気合不足)

 

などなど

これらは、ノンフローにカウントできますね。

 

これらが一個も該当しなかった場合は、

余計な仕草をしていないわけですから、

フロー状態の可能性が開かれてきます。

 

そして、フローな雰囲気を感じるならGOって感じですね。(あくまで感じる。考えない!)

ようはゴキゲンで歩いてる雰囲気なら複勝圏内は大丈夫って感じですかね

 

こんな仮説の元、最近はパドックをみています。

 

土日の中央競馬の前夜に、

myルールをもとに馬券になりやすそうな馬(割と人気どころ)をピックアップし

当日は上記のノンフロー仕草に該当しないかを確認するだけです。

 

該当しなければ、イレこんでないと判断できますから

チカラは発揮しやすい状態にあり

複勝圏内にはきやすいかと思ってます。

 


 

まとめると、

 

・ノンフローに見えたら捨て
・ノンフローに見えなかったらフローの可能性がある
      →買うことを検討する。

 

といったところでしょうか。

 

ようはイレこんでないかどうかを見てるだけなんです(笑)

すごーくシンプルです。

 

最後までありがとうございました。 あなたのお役に立てれば幸いです

 

KO

 

 

 

【あとがき】

さいきん、僕は首を意識的には見てないと上で書きましたが、

パドックに不慣れな初期のころは首から入るのがいいと思います。

楽しいですしね!

でも首にばかり注目してると、首におぼれます

 

首におぼれ始めてる感がでてきたら、
(つまり当たらないと苦戦してきたら)

 

セカンドステージとして、

フローかノンフローかを観察する練習に入るのがいいのかと。

 

本質はココロの状態ですからね!

↓フロー概念の話はコチラの動画で解説してます

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
>パドックたのしいいよ

パドックたのしいいよ

youtubeやってます KO's channelです (ここ文章作成中)