かんがえるな、かんじろ
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アヒル首

  • 2020年12月1日
  • 2020年12月2日
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ども!KOです。

今回はアヒル首なるものを紹介します。

アヒルさんの首はこんな感じですね。

これに似た雰囲気の首のお馬さん。

いるわけですが、弱そうですか?強そうですか?

ぶっちゃけ、あんまり強くなさそうですよねw

アヒルかわいいし。

例のバイブルではこんなイラストで表現されているわけですが、、、

いかがでしょうか?

弱そうですか?

これ、けっこう強いんですよ。

というか、めちゃくちゃ走る。

これもキリン首に並び、単勝はカタいやつです。

といってもコレも生涯で2度ほどしか僕は出会っておりませんが(笑)


最初の出会い

覚えていないほどの昔です。川崎競馬でした。

上のイラストのまんまのお馬さんがパドックにいました。

それはそれはまるでアヒルさんのようでした。

いつも比較的大事と思っているノド元は、開いてます。

そして首は高めです。

歩様は、スタスタと軽やかに、堂々とあるいていました。

「おおっ!これは首の本に紹介されていたアヒル首に違いない!」

と0.1秒で確信にいたりました。

本にはこう書いてありました。

“数は決して多くはないが、出てきたら、すぐさま買い”

“80%から90%で勝ち負けする”

とあったのを、お宝をみつけた興奮を抑えながら

脳裏で思い出しておりました。

オッズを見ると、単勝5倍か6倍くらいあったと思います。

僕は単勝10000円かけたのを思い出します。

そして、すぐに1倍台に落ちておりましたw

当時はネット投票がない時代(といっても2005年らへんです)でしたので

競馬場の売り上げも少ない時代。

学生時代にバイトで稼いだなけなしのお金をぶち込んで

「俺がオッズ動かしたぞ!」なんて友人に勝ち誇っていたのがなつかしいです。

結果はもちろん1着。

どの馬か、どのレースか、全然覚えておりませんが、

僕自身のパドック競馬予想史には強烈すぎるほどのインパクトを

いまだに残しております。


2回目の出会い

で、まー個人的には、この一回しかアヒル首に出会ってないと思っていたのですが、

夕べ、ふと以前に会心の的中をなしとげたお馬さんのパドックが観たくなって。

でも、全然思い出せなくてですね、苦しんでいたのですが、、、、

そうそう、思い出しました。

ネプチュナイトです。

2019の4月。京都競馬の9R。

この時ですね、僕は府中のスタンドでかなり酔っぱらっていたのですが

やたらネプチュナイトが良く見えたんですね。

はるか遠くの、ターフビジョンにうつるネプチュナイトが。

くっそ酔っぱらっていたにも関わらず。

完全に思考停止していたのに、僕は「これは絶対来る!!」と確信しました。

首が水平だとか、気合いを感じるとか、細かい注意なんて一切してませんでした。

酔っていたので、できるはずがありません。

完全に直感で「来る!」と感じました。

千鳥足でスタンドの階段をのぼり、いまとなっては懐かしい券売機で紙馬券を購入。

複勝を3000円ほど購入しました。

レース結果はいうまでもなく、圧勝でした。

2200芝のレコードのおまけつき。

で、まーこんときのパドックを夕べですね、見返してみたんですが、

なんとアヒル首だったんですね。

とおい昔、川崎競馬で当てたアヒル首の映像が、

僕の脳の無意識下にながらく保存されていたようでして。

酔っぱらって思考停止した僕の脳みそが、

無意識的に過去のアヒル首の記憶と照合した結果、

「コレはくる!」と確信的なメッセージをくれたのかもしれません。

直感的思考はおそるべしですね。

 

と、まー、こんな感じで人生で2回出会っております。

アヒル首。

キリン首なみにレアです。

でもめっちゃ走る!

見つけたら僕は単勝でいきますよ。

 


首は大事、だけど上っ面にとらわれてはいけない

今回のアヒル首やら、キリン首、あるいはおなじみの水平首などがあるわけですが。

これらの首をしているからって、必ずしも走るってわけではないですね。

あらためて、思います。

なにごとにも、「原因」と「結果」があります。

例えば、人間で考えてみます。

・会社のプレゼンの前で緊張して(原因)、脂汗をかいた(結果)

・悪い姿勢で座ったまま何時間もパソコンで資料作成をして(原因)、肩がこった(結果)

・セクスィーな女性の生まれたままの姿をみて(原因)、下半身が生理的反応を起こした(結果)www

などなど、我々ニンゲンが汗をかいたり、肩がこったり、下半身の反応だったりですね、

いろいろと体に無意識的に動作が反映されるのは、原因ありきなわけです。

原因なしで脂汗をかくことがなければ、肩がこることもありません。

原因なしで下半身が生理的反応しだすなんてこともないわけです。

これらのことが勝手におきたら大宇宙の森羅万象、自然の法則、原理原則に反しているわけで(笑)。

ものごとには必ず原因があるわけです。

そしてこれらは、人間に限りません。お馬さんにもあり得るわけですね。

例えば、

・パドックの多くの観客の視線にさらされて、緊張した。その結果、汗ビッショリになって入れ込んでしまった

・あまり走るのがすきじゃなくて、レースがダルいと感じた。その結果、首がだらーんと「下げ首」になってしまった

・はやく馬場にいって追いかけっこしたくてウズウズした。その結果、ちょっぴり小走りしてしまった

などなど。あるいは、

・同じパドックを歩いている牝馬に興奮した。その結果、ウマッケを出してしまった

なんてのは、典型的ですねw

 

馬ってのは、人間よりもはるかに本能的な動物ですから、

より、思っていること、つまりその時、その時の感情が、

行動に表れやすいのではないかと思います。

怒ったら、耳を絞ったり。

やる気なかったら、首がだらんとしたり。

厩務員さんが好きすぎたら、頭をすりよせて甘えたりします。

このように、感情は歩様やら首、頭、あるいは目にも表れやすい(と素人が妄想しておりますw)。

それが人間よりもはるかに素直に行動に出やすいわけです。

本能的な動物なので。

ですから、水平首やらアヒル首、キリン首、つる首など、

見た目をそのまま素直にみることも大事ですが、

首やら頭の雰囲気はあくまで、感情(原因)に対する結果だということは忘れてはならない。

上っ面だけの首だけで考えるんじゃなくて、本質をつかもうとする努力は大事ですよね。

目の前に現れたお馬さんが、その首(結果)を形成するにいたった感情(原因)はなんなのか?を

見抜く努力が必要かな、と思っております。

ニンゲンのように目や口による表情があるわけではないので、とても難しいです。

僕もまだまだ的中の波がありすぎます。ほんとにパドック道は険しい。

でも難しいからこそ、険しいからこそ、

奥が深いし、楽しい!と僕はそう思います。

 

では、今回のアヒル首に関しては、どうでしょうか。

 

アヒル首を実際に見てみる(youtube)

 

ネプチュナイト。彼のアヒル首をするにいたった背景には、

どんな感情があるのでしょうか。

おそらく僕は、「たくさん走り込みして練習したし、ご飯もいっぱい食べた!今日はなんか体も軽い!勝てる!!」

そんなポジティブな感情が原因となって、アヒル首としてパドックを優雅に歩いていたのではないかと、妄想します。

直接ネプチュナイトにきいたわけではないので、実際はわかりません。

もし動物と話せる人が聞いてみたら、「いや、ちがうよ。やる気なんてなかったよ。体もダルカッタしね。」と

正反対の答えがネプチュナイトから返ってくるかもしれません(笑)。

つまり、自分の世界だけの妄想の域はでない。絶対的な答えは永遠に見つけられないのかもしれませんが、

こうして妄想してあーだこーだ考えて、持論をこねくり回した結果、

馬だけを見て当てた時の喜びってのは、

なにものにも代えがたいもんです

まぁ最終的になにが言いたいかっていうと、

首のカタチにとらわれず、お馬さんがどんな感情でいるのかな?

と考えながら、妄想しながらパドック予想を僕は楽しんでいきたいなーと。

そんな風に最近は思っております。

その結果、穴馬券が当たったりもするようになりました。

 

パドック道、たのしいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。感謝です。

 

KOでした。

 

youtubeでアヒル首のはなしを聞いてみる

 

 

 

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