かんがえるな、かんじろ
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【パドック相馬眼アップ】絶対に誰もやりたがらないけど、地味に効果ある方法

  • 2020年12月18日
  • 2021年3月13日
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どうもKOです。

12月に入り、はや2週間がすぎました。

この記事を書いている時点では中央競馬は計4日間、開催を終えたわけですが、

パドック買いの調子が比較的よくなってきました。おかげ様でございます。

11月までは不的中も多く、シンドイ日々でしたが、

12月に入り、的中率50%を超えてきた。

基本500円で複勝1点、自信度によって金額の強弱をつけてますが、

回収率も100%を超えてます。

ではなぜ、11月までの不調の波12月で好調に転じたのか。

そこを考えてみましょう。

パドック相馬眼に興味ある方には、きっと参考になる話になりますので、

是非最後までお付き合いいただければ最高です。

※パドック超初級者脱出セミナー動画の「中級レベル」のはなしを取り扱っています

 


11月の絶不調のときに、やってきたこと

早速ですが、好調に転じた理由を探ってみます。

僕がそれまでとは変えた習慣がヒントになる気がしますので

箇条書きで思い出してみます。

・ジャパンカップとチャンピオンズカップのパドック予習を念入りに行った。

・↑1流のお馬さんのパドック縦の比較を重点的にやった

・↑で得た気づきを、ブログで言語化した(ただパドックを眺めただけじゃなかった)

・↑をさらにyoutubeでしゃべった(人に教えることは知識の定着につながる説)

 

思い出せる限りだと、これだけです。

これだけ。

シンプルにまとめると、

G1ホースから早く走る馬の特徴を盗んだ

ということになりますね。

あとは、いつもの習慣になっていた平日地方競馬参戦を、あえて辞めました。この時期に。

 

このように、12月の好調期にはいるまでに、習慣をガラッと変えたんですね。

これが結果的にパドックを観るポイントを変えることにつながりました。

習慣の見直し→行動の変化→好結果につながったのかと思われます。

 

地方競馬のパドックを観るのをやめて、

JRAのG1のパドックを舐めるように見た。見まくった。

これがなぜ、効果があったのか、あらためて探ってみましょう。


G1のお馬さんと地方競馬のお馬さんの違いとは

この↑2つの違いとは何なのでしょうか。

これはシンプルに言うと、走るタイムの速さですよね。

現役のサラブレッドが日本には地方中央とわず、多くいます。

その中で、中央競馬のG1にでてくるようなお馬さんは、

日本のサラブレッドのなかでも特に速く走れますよね。

一方で、地方競馬のお馬さんは、タイムで劣ります。

僕は地方競馬も大好きなので、否定的なことは言いたくないのですが、

中央競馬のG1に出てくるお馬さんと比べると、弱いわけですね。

そして、脚が遅いわけです。これは否定しようがない事実。

 

パドックでは、いかにレースで速く走れるお馬さんを見抜けるか?が重要です。

かけっこが早いお馬さんを見抜ければ、馬券の的中につながります。

 

なので、僕たちは、より速く走れるお馬さんのパドックでの特徴をあらかじめ知っている必要があります。

歩様や首の雰囲気、内面的な気合いなどが、どうにじみ出ているかなどですね。

ようは肉体面と精神面の特徴を両方観察するわけですね。

それを学ぶにあたっては、より速く走れるJRAのG1に出てくるお馬さんを研究する方が、持ちタイムで劣る地方競馬やあるいはJRAの午前中のレースのパドックを観るよりかは

理にかなっているのでは、と僕は思います。

 


G1ホースのパドックはヒントが盛りだくさん

より、速いタイムで走れるお馬さんは、たくさんのヒントをくれます。

歩様であったり、首であったり、馬体の雰囲気であったり

それはタイムが遅い下級クラスの馬には持っていないものですね。

でも、下級クラスのお馬さんがより速いタイムで走れるような仕上がりになってくると、

歩様であったり、首であったり、馬体の雰囲気であったりが

より速く走れるお馬さんのそれになってくるわけです。

走っているクラスが違えど、同じサラブレッドという品種にほかなりません。

クラスの低い馬でも仕上がってくると、上位クラスの馬の特徴がでてくるのは経験上の感覚からもありますね。

なので、G1ホースのパドックを観て研究すると、

下のクラスで好走する馬を見抜きやすくなるわけです。

 

でも、より遅いタイムで走るお馬さんを観察・研究していてもヒントが足りない。

首や馬体の雰囲気が強い馬とくらべてどうしても劣っていたりします。

その雰囲気に目が慣れてしまうと、

中央競馬の午後のレースは

みんな立派な馬体やら雰囲気で登場してくるので、

パドック診断がより難しくなります。

 

今年に入ってから僕は地方競馬のパドックを観る時間が圧倒的に長くなっていたので、

より中央競馬のパドックに対応しにくくなっていたように感じます。

 

なので僕は極力、地方競馬のパドックは見るのをやめて、

中央競馬のG1ホースのパドックを研究することに時間を費やしました。

 

結果、的中率も回収率も上がり始めてます。

 


G1ホースで観察すべきポイントは?

これはいくつかありますね。

首、トモ、頭の動き、歩様、踏み込みなど

ポイントはいくつもあります。

でも、このポイントを見るよりも何よりも大事なのは、

自分で感じたことを、そのまま言葉にする。

つまり、ノートに書いたりですね。

僕はブログにしたわけですけど、言語化することが何より大事!

気づいたことを文字に起こすと、

それまで気づけなかったことが、気づけるようになります。

 

例えば、僕のyoutubeを見るまで、「水平首」って概念がアナタの頭になかったかもしれませんので、

パドックでも水平首に気づけなかったと思います。

存在はしていても、気が付けなかったわけです。

それは、アナタが「水平首」という単語をもともと知らず、

そういう「概念」もわからなかったからだと思われます。

でも、いちど僕のyoutubeで水平首という単語・概念を知ったら、

パドックで水平首に気が付けるようになりましたよね?

これは、あらかじめパドックにおける馬の動きを

コトバで切り取っていたからです。

以前に水平首を解説したyoutube動画で、僕が丁寧に「コトバで切り取って水平首を理解してくださいね」と

説明はしていませんでした。

でも、無意識的にコトバによって「水平首」を切り取って、イメージを脳にインストールしていたから、

意識して水平首に気が付けるようになったと思われます。

で、同じことを、今度はG1のパドックを観察しながらやるわけですね。

 

アーモンドアイがどんな首をしていて、どんな頭の動きをしているのか。

キセキがどんな歩様をしてるのか。どんな重心移動をしているのか。などなど。

 

ご自身で言語化していくと、

存在しているのに気づけなかった世界に気づきやすくなります。

僕はそれをブログでやったら、少し気づきが増え始めたところです。

下に記事のリンクがありますのでご参考ください。

とても地味なことをやっていたわけですが、

これらが的中につながりはじめたと思っています。

アーモンドアイのパドックはどこを見るべきか?

キセキのパドックで注目すべき点をいくつか


言葉で世界を切り取っていくと、見える世界が変わってくる

 

パドックが「見える世界観」と「見えない世界観」ってのがあって、

僕のyoutubeをキッカケに「見える世界観」に入り始めてる方々もいる一方で、

パドックなんか見ても、わからねーよ!って側の「見えない世界観」にいる方もいますね。

この両者を分かつものは、

ただ、言語で切り取って、概念をインストールしてるかしてないか

これだけの話だと、僕は思います。

 

G1馬の歩様を自分なりの言葉で言語化する。

言葉で切り取って、自分の脳にG1馬の歩様の世界観をインストールする。

 

「歩く」の延長線上に「走る」があるわけですから、

より速く走れる馬の歩様は、速く走る馬に共通する雰囲気があります。

 

それを自分の言葉で切り取って脳にインストールしておくと、

 

下級クラスのパドックで、これまで気づけなかった「歩様の良さ」に気づきやすくなると思いますよ。

以前まで気づけなかった水平首に気づけるようになったように、ですね!

 

まーでも、一朝一夕にはいきません。

日々、練習ですね。練習あるのみ。

でも、この言語化ってのは本当に大事ですね。

 

 

もうちょい深堀していきます。言語化について。

 

赤ちゃんって、言葉をしらないじゃないですか。

なので、世界を切り取れないわけですね。

だから目の前に連続して広がる世界が混沌としているわけです。生まれた当初は。

でも親に語りかけられているうちに、次第に「パパ」とか「ママ」とか単語を習得します。

すると「自分」とは別に「パパ」とか「ママ」を区別できるようになる。

コトバで切り取ったから、それまで混沌としていた世界観に、コトバによる境界線が生まれる。

でも、例えば目のまえにある「机」という単語を知らなかったら、そこには境界線がないので

パパとママの区別ができても、机に関しては、認識ができない(と思われる)。

でも次第に言葉を覚えるうちに、世界をコトバで切り取れるようになり、

見える世界観が変わってくる(と思われる)。

これまで気が付けなかった水平首に気が付けるようになったように、です。

 

ちなみに、パドックがよくわからない状況ってのは

赤ちゃんが生まれた当初、言語習得前に視界に入ってくるカオスな世界観と同じなんだと思います。

 

コトバですでに切り取れてる部分は区別して認識できるけど、

切り取れてない部分は、認識ができない。

 

でも、無数の物質が広がる連続した空間の一部を言葉で切り取ることで、

概念的に認識できるようになるわけなんですよね。

 

パパ、ママ、机、

水平首、アヒル首、キリン首、しなやか首、小走りなどのように。

 

グラデーションのように連続した、一見、区切りのない世界観に区切りができるんですね。

そして認識ができるようになると。

 

いまあなたはこの記事をパソコンやスマホで読んでいると思いますが、

その「パソコン」や「スマホ」っていま認識できるのは、

「パソコン」や「スマホ」って概念を、すでに過去に言葉で切り取っていたから認識できるわけですね。

赤ちゃんはそれができないですね。言葉を持たないので、できない。

目の前に広がる連続した世界の一部としてみなして、その他の物体と区別ができない。

でもやがて言葉をしり、コトバで切り取ることで、

連続した世界の一部から「パソコン」やら「スマホ」って認識ができるようになる。

言葉で切り取るから、見える世界観がかわってくるんですね。

パドックでも同じです。

言葉で切り取ってこそ、認識できるようになり、気がつけるようになる。

切り取るからこそ、来る仕草なのか、こない仕草なのかを検証できるようになる。

これの繰り返しをしてると、パドックで必要な感覚的なものが鍛えられて

相馬眼があがってくる。

と、僕は思います。

 


これら今まで触れてきたことは、

パドックで走る馬を見抜くことに限らず、

ニンゲンの認知の仕組み、原理そのものですね。

言語で世界を切り取っていくってのは。

ぼくはそんなように感じます。

 

なんだかよくわからない事柄や現象を、

言語化していくのは競馬に限らず、日々の生活に応用できる気がしませんでしょうか。

 

例えば、どういうわけか心がモヤモヤして悩み事してるときとかありますよね。

こんなときに、いったん、そのモヤモヤをコトバで切り取ってみる。

「辛い」とか「かなしい」とか、ですね。

ノートに手書きで実際に書いてみる。

そしてそれを眺める。

そうするとパドックで水平首をみて、これは来る、これは来ないって客観的に評価できるように

モヤモヤの感情も客観的にみれるようになる。感情っていう実態のない目に見えないものを自覚できるようになる。

そうすることで、モヤモヤ感情に対処できるようになり、はやくスッキリできたりします。

でもコトバで切り取らなかったら、ずっと悶々と悩んでることになりかねませんね。

かなしいのか、辛いのか、をコトバで切り取らないのは、

パドックをみても、どんな首してるか、どんな歩様してるか見分けができずにいるようなもんです。

 

言葉で世界を切り取っていくと、見える世界が変わってきます。

見えるからこそ、判断、評価ができて、行動も変わってきて

現実の結果も変わってきます。

 

パドックも、人生も、です。

 

言葉のパワーは偉大なり!ですね。

 

 

最後にまとめると、

キーワードは言語化ですね。

G1ホースのパドックを是非、言語化してみてくださいね。

 

そうするとまた、アナタのパドックの世界観が変わってきますよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

是非、JRAレーシングビューアーなどで観察してみてくださいね!

 


【編集後記】

武ジョッキーがパドックみてもわからないって話、けっこう有名ですよね。

実はこの話、これまでの話でなんとなく説明がつくと思われます。

武ジョッキーは、いつも馬に乗る側ですよね。

決して僕たちのように、土日に家でグリーンチャンネルのパドックを観察してるわけではないです。

馬券を当てるぞ!って視点で馬を見てることは、おそらくないでしょうね。

身近に馬がいるのは事実ですが、パドックでの馬の姿をリアルタイムで観察しているわけでもないです。

なので、ご自身で「馬券になるであろう馬」の雰囲気を言語化して、世界を切り取って、脳にインストールしてるわけでもないですね。

だから、馬券になるであろう馬は確かに存在してはいるはずだけど、気がつけない。

パドックみてもわからないという発言にある背景は、ただ単にコレだけでは?と思います。

ようは赤ちゃんのときに見えてる世界観(に近い混沌とした認識)でパドックを観てるってことになるかもしれませんね。

 

でも、武ジョッキーを否定してるわけではありません。

むしろファンです。ウイナーズサークルでサインもらって家宝にしたいくらいファンです(笑)。

そんな大好きなジョッキーである武豊さん。

ひとつの分野で超1流の地位まで登りつめた偉大な方。ジョッキーを極めた方です。

もしパドックの研究をひとたび、本腰いれて始められるのであれば(ないと思いますが笑)

また超1流の相馬眼を持つ天才として、輝きを放つのではと思います。

 

 

こんな感じで、「コトバで世界を切り取る」って部分に注目して考察してみると、

武ジョッキーがパドックみてもわからないと発言される背景は

なんとなくご理解いただけるのではないでしょうか。

 

是非、コトバで世界を切り取る。これをやってみてくださいね。

 

おそらく、動画、ブログ見た人が100人いたら5人もやらないと思います(笑)。

へたしたら一人もやらないかもです。

 

やった人だけが見える、新しいパドックの世界、

是非、覗きにいってみてくださいね。

 

決して即効性ある方法論ではないです。

地味に、努力していってみましょう。

 

ありがとうございました。KO

 

 

 

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